佳の舞

昨秋から会社の給食として導入された無添加玄米保存食「佳の舞」についての感想を述べる前に神棚について説明です。

向かって左は会社の崇敬神社の明治神宮、向かって右は本社所在地の渋谷の氏神様である金王八幡宮、中央に鎮座されるのは皇大神宮の剣祓(依り代の木は内宮境内からのもの)。お供えするものとして左からお水、お米、お塩の順。

淡路島の洲本市由良にある株式会社味きっこう開発の「佳の舞」。昨年11月に社長の魚谷佳代さんに徳島への旅の途中にお会いし、直接話を伺ってきました。佳代の名前からの「佳の舞」。この玄米保存食が幕末からの約150年、魚谷家8代で紡いできた誕生するまでのストーリー「味きっこう物語」がこちら。使用している玄米は地元淡路島産と瀬戸内海の穏やかな気候に恵まれた岡山県産のブレンドです。

さて、昨年からの約4ヶ月で70食ほどそのまま、もしくは、湯煎していただいた率直な感想としては、腸を洗浄する力がすこぶる高いという印象です。朝のフルーツと1日1食この佳の舞があれば、腸内健康のコンディションづくりのために他には何もしなくていいよね、という感じですかね。加えて、食べてから30分〜60分くらいで自分のエネルギーが少しあがってくるのがわかります。まぁこれは気のせいかもしれませんが。笑

人の顔色は臓器の状態とほぼイコールですので、佳の舞をいただくことが習慣になれば顔色は体の内側からさらによくなりますし、腸内が綺麗になることで体内のエネルギーの循環もますますよくなることでしょう。

母親や普段お世話になっている方々に今年に入って紹介したところ、すっかり気に入り味きっこうさんから直接取り寄せて日々の食卓に並んでいるようです。笑 ただ紹介しただけなのに喜ばれ、感謝されるという佳の舞の商品力が素晴らしいですね。無添加で1年保存というのは驚異的です。

こちらは本社の工場前に並んでいた佳の舞以外のラインナップ。すべての種類を美味しくいただきましたが、佳の舞が一番かな。笑

おかげさまで佳の舞に出会う前よりさらにコンディションがあがっている今日このごろです。

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