
【午前4時 〜 正午】 ①排泄
【正午 ~ 夜8時】 ②消化
【夜8時 ~ 午前4時】 ③吸収
人体の3つのサイクル、今回は②の「消化」についての現段階での気付きについてシェアします。
食べ物の種類の違いによる消化の時間を図でまとめてみました。(時間は目安です)
食後に眠くなることがあるかと思いますが、この理由は消化活動に体内のエネルギーを使うからです。
消化活動で無駄にエネルギーを使わず疲れない体を維持していくには、消化時間の短いものから順にいただくことが理想です。
図からもわかるように、消化に時間のかかる王様は炭水化物とタンパク質の組み合わせで、
短くとも10時間以上は胃の中に滞留します。代表的なものは「丼もの」ですね。
尚、人間の身体の構造上、20時以降は消化活動がストップします。
「では、20時以降に食べた物はどうなるか」というと、それは未消化のまま、消化がスタートする翌日の正午まで胃の中に残り続けます。
胃に滞留している間に生ゴミのように胃の中で腐って老廃物となり、体内に臭いを残し、脂肪へと変わるので、丼ものをいただくのであれば、夜より昼の方が体への負担は減ります。フルーツも食後ではなく、食前の方が胃の中で滞留しないため、はるかにフルーツ自体の新鮮なエネルギーをいただくことができます。
外見に自ずとあらわれてくる美しさは胃腸の美しさから育まれるといっても過言ではないでしょう。